sushi私が好きな、あるお寿司屋さんの愚痴です。
地元密着型のお店で、小商圏のお客様をがっちりつかんでいる地元の人気店です。

たまたま勧められて、あるガイドブックに参加し、なんと地区でNo1になりました。
しばらくは、多くのお客様がその雑誌を片手に、おすすめのメニューを注文。
雑誌に出ていたメニューが飛ぶように売れました。
ほんとうに忙しかったそうです。

すると、今まで来ていた常連さんが少しずつ減っていきました。
後でわかったのですが、いつ行っても混雑していて、
少々にぎやかで落ち着かなかったため、なんとなく足が遠のいたそうです。

やがて雑誌片手のお客様が徐々に減っていきました。
常連さんも以前のようには来なくなり、No1になる前の売上を下回るようになってしまい、
元の売り上げに戻るまで、しばらく時間がかかったそうです。

広告が重要なお店があるように、安易に広告してはいけないお店もある、と勉強させてもらいました。
しかし、何もしないと”売り上げは下がる”と言っていましたので、そう簡単な話ではないようですね。

商売とは、なかなかむずかしいものですね。

担当:大橋